脱毛は豆乳ローションで
ムダ毛に悩んでいる方なら、永久脱毛を一度は考えたことがありますよね。でもエステに通うとやっぱり数万円はかかってしまうし、痛いっていう人もいるし、永久脱毛と謳っているのに脱毛後にまた生えてきたなんて話も聞くし・・・。
医療クリニック系でレーザー脱毛なら効果も信頼できるらしいけど、長期間通ったり、料金がエステの数倍かかるから勇気と覚悟が必要ですよね。
痛くなくて簡単でお金もかからない。
そんな脱毛の方法が豆乳ローションを使った脱毛法です。
豆乳とは、大豆をすりつぶして、にがりなどの凝固剤を加えて固める前の乳状の白い液体です。豆腐の製造過程の副産物ともいえます。
スーパーやコンビニの棚に普通に並んでいる豆乳は、昔から豆腐の原料として使われていましたが、豆乳自体を飲むようになったのはそれほど昔ではありません。
マメ臭さや渋みがあって、なかなか飲めなかったのです。
近代的な脱臭法で、豆乳独特の豆臭さ、青臭さを取り除けるようになったのは、1970年代からです。そしてやっと豆乳が飲料として登場しました。
また、原料の大豆も、研究が進むにつれて、その栄養素の高さが注目されました。
豆乳ブームは1980年代に一度ありましたが、その時は急激な市場の成長の中で新規参入が相次ぎ、粗悪な品質の豆乳が出回ったため、長続きしませんでした。
生き残ったメーカーによる、豆乳の品質改善と更なる向上、それに地道な販売促進活動を続けた結果、90年代中頃から販売量も増加していきました。
人気のカフェチェーンが牛乳の代わりに豆乳を使ったドリンクを販売したり、コンビニに豆乳のデザートが登場するなど、豆乳が生活に溶け込んでいきました。
代謝をアップして脂肪を燃焼したり、善玉菌を増やして詰まったお腹をすっきりさせたり、ダイエット効果があることが知られていきました。
美白、美肌効果があり、食べるだけでなく肌につけても効果があることから、石鹸や洗顔料、化粧品、脱毛ローションなどにも使われるようになりました。